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吹奏楽が与えてくれたもの
さっきコンビニに行く途中、後ろの外人から
"Hey,brother! Come back!!"
て言われました。
あまりに咄嗟で意味を解せなかったので、「何か言ってるなー」て思いながら歩き、
よく考えたら呼び止められてたんですね。

…カラんでたら何されてたんだろ

というわけで東京は怖いです治虫ですこんばんは。



吹奏楽。
やっぱりいいものです。
興奮覚めやらぬ今日このごろです。
『親父の小言と冷酒』のごとく、演奏会の熱が後で効いてきます。
この感動は何者なのでしょうか、ちょっと考えました。
(かなり長いですよ。。)


「上手な演奏を聞けること」
もちろんまずはこれでしょう。
現役のみんなは、大会と演奏会の成功の為に日々練習を重ねています。
ぼくたちも本気になって、特に3年生になってからは毎日朝練をしたものです。
しかし、客としてこの欲求を満たすのであれば、プロの演奏を聞きに行けばいいわけです。
所詮田舎ではありますが、やはり社会人の楽団の方が上手です。
いわんや東京をや、です。

僕としては、次の2つが大きいのかな、と思います。
「ドラマがあること」「思わず当時の自分と重ねること」。

僕は本番前日からリハの様子を見ていましたが、
音楽の出来は抜きにしても、なーんにも面白くないんですね。
客席に座ってて、伝わってくるものがまったく無い。
いわば自己満足で「見せる演奏」をしていませんでした。
伝統的に、僕たちの演奏会はクラシックステージとポップスステージの
2部構成になっていて、ウリは2部なんですね。
突き詰めて言えば、「どれだけ2部でバカになれるか」、それだけ。
でも今年のメンバーはいわゆる『クソまじめ』で、ポップスがつまらなくなってしまう。
先日の日記にも書いたけど、当日のゲネプロ(通し練習)までそんな感じで、
OBOGが口々に言ってましたね。「楽しく演れ!」て。正直、心配でした。

2時半開場なのに、1時半にはロビーにお客さんが集まり始めていました。
昼メシを買って2時ころ戻り、正面から入るのはまずいと思い裏口から入りましたが、
もしかしたらすでに大勢のお客さんが入っていたかもしれません。

本番前の最後のチューニングを終え、円陣を組む。(新しい伝統??)
さすが女の子の多い集団ですね、声がデカいわ高いわ。
これにはおじさんビックリ。

事前の「いっぱいお客さんが並んでいたら開場繰り上げ」の連絡通り、
開場を5分繰り上げました。
それにはメンバーもテンション上がりっぱなしでしたね。
開演までの35分間、その異様な空気に僕も緊張していました。
実はこのソワソワ感、大好きだったりするのですが。
覗き穴から客席を眺めると、開演10分前にはほぼ満席。
メンバーがステージ脇にスタンバイ。
開演3分前のベルと同時に、扉を開けメンバーをステージに入れる。
そして開演。

これもまたいつも思うことで、
本番が始まるとプログラムがどんどん進んでしまう。
本番前の35分とはまるで比にならない、不思議な感覚。

1部が終わり、休憩時間に2部のセッティング。
ゲネプロではここでのミスも目立ったけど、本番では無事完了。
メンバーは着替えを済ませ、再びステージ脇へ。
2部は楽しんでほしいという思いで、僕も笑顔で送り出す。

交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」…「未知との遭遇」のテーマ(あるいはボブ・サップ(古!)の入場曲)
で顧問が奈落から競りあがり登場!とともに2部の開演。
みんなイイ顔してた!練習では見られなかった、最高の笑顔!!
We Are All Aloneではお客さんにペンライトを振ってもらってキレイ!
アンコールにYesterdayとコパカバーナ(ソフトバンクCMのBGMらしい)。
ノリノリのコパカバーナではOBOGも総出で踊り狂いました。

そんな感じで、気持ちいい雰囲気の中閉演となりました。


『ドラマ』
メンバーの様子を前日から見ていて、その雰囲気の変化と本番の最高の盛り上がりを肌で感じたこと。
同時に、お客さんの反応を直に感じ取ったこと。

『当時の自分と…』
現役メンバーを見ていて、
「ドラムはHルさん、バストロはHりさん、バスクラはSとし、ユーフォはUめつ、…」
というふうに、自分たちの代のメンバーと重ねている自分がいます。
経験しているだけ感情移入もしやすい、とも言えましょう。
その演奏を聴くだけで、ともすれば演奏の様子を見るだけで、
当時の僕たちの部活へかける思い、3年間の青春を一瞬に想起してしまいます。
見ている対象は間違いなく「生」だけど、感じるのは「懐かしさ」であるわけです。



映画「スウィングガールズ」に劣らぬほどの感動を味わったわけですが、その理由は、
若さに触れたからでもなく(もちろんそれもありますが)、
久しぶりに仲間に会えたからでもなく(やっぱりそれもありますが)、
多くの女の子と会えたからでもなく(間違いなくそれもありますが)、
こんな感じにまとめることができると思います。



あぁ…


吹奏楽やりてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

そんでもって


酒東最高っっっっっっっっっっっっっ!!!!!





…マジだなおれ。
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【2007/06/21 06:03 】 | diary | コメント(0) | トラックバック(0)
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